永野芽郁、朝ドラ『半分、青い。』の日々に密着したフォトブック発売
4月スタートの連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK総合)の主演女優・永野芽郁の素顔に密着したフォトブックの発売が決定。永野から「この本を見れば、ありのままの“今の私”が分かると思います!」とコメントが届いた。
【写真】『「永野芽郁 in 半分、青い。」PHOTO BOOK(仮)』フォトギャラリー
この本では、ヒロインの楡野鈴愛(にれの・すずめ)を演じる永野に2017年11月のクランクインから密着。収録現場で見せる瑞々しい素顔や、朝ドラヒロインという大役に日々奮闘する姿を切り取ったオフショットを多数収録した。また、ドラマの舞台である岐阜県東部と都内ハウススタジオにてグラビア撮影を行い、18歳のあどけなさと大人びた表情の両方を捉えた珠玉のカットを掲載。さらに特別付録として、永野芽郁カレンダー&SPポストカードもついてくる。
永野は「普段のお芝居をしている時の表情もあるし、メイクをして衣装を用意してもらって、作りこんで撮ってもらったカットもあるので、この本を見れば、ありのままの“今の私”が分かると思います!」とアピールしている。
『2018年度前期 連続テレビ小説「永野芽郁 in 半分、青い。」PHOTO BOOK(仮)』は、ドラマスタート予定日の4月2日に東京ニュース通信社より発売。価格は1728円(税込)。また、TSUTAYA限定発売記念イベントが5月6日に都内で開催予定。