山崎まさよし、14年ぶり長編映画主演 横山秀夫『影踏み』で“泥棒役”
山崎まさよしが、横山秀夫原作の映画『影踏み』で14年ぶりに長編映画の主演を務めることが分かった。監督は、山崎主演の『月とキャベツ』(1996)でもメガホンを取った篠原哲雄が務める。山崎と篠原は実に22年ぶりのタッグとなる。

山崎まさよしが、横山秀夫原作の映画『影踏み』で14年ぶりに長編映画の主演を務めることが分かった。監督は、山崎主演の『月とキャベツ』(1996)でもメガホンを取った篠原哲雄が務める。山崎と篠原は実に22年ぶりのタッグとなる。
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