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4/17は<恐竜の日>、『ジュラシック・ワールド』萌える新映像到着

映画

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』“恐竜の日”特別スポット映像 場面写真
映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』“恐竜の日”特別スポット映像 場面写真(C)Universal Pictures

 日本公開を7月に控える映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』から、4月17日の「恐竜の日」を記念して、萌えキャラ恐竜のブルーと主人公のオーウェン(クリス・プラット)が互いの絆を深め合う様子を収めた特別映像が到着した。

【写真】第1弾『ジュラシック・ワールド』フォトギャラリー

 前作で、ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT‐レックスの死闘によって崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」。そのテーマパークを有するイスラ・ヌブラル島では、火山の大噴火の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパートであるオーウェンは、テーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、恐竜を救い出そうと行動を起こす。2人が島に向かったその矢先、火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが幕を開ける。

 シリーズ最多の恐竜が登場することで話題の本作では、前作公開時に萌えキャラ恐竜として観客の心を鷲掴みしたヴェロキラプトル4姉妹の長女・ブルーに注目だ。到着した映像では、ブルーの幼少期を思い出すオーウェンの姿が収められている。無邪気にはしゃぐ赤ちゃんのブルーと見つめ合い、喉を優しく撫でながら、愛情を注ぐオーウェン。劇中では、そんなブルーを火山噴火の危機から救うため、オーウェンが立ち上がるが、ピンチに見舞われたオーウェンを守ろうと奮闘するブルーの勇姿も、見どころのひとつになっている。

 前作に続きオーウェン役を務めているクリスは「これまでのような“恐竜を怖がって逃げる”という表現を超えて、今回の作品ではオーウェンとブルーの絆をさらに深くまで描いているよ」と作品の魅力をアピール。そして、「彼女と僕の間には共感、同情、思いやり、そして愛情が存在している、それは言葉によるコミュニケーションを超えたものなんだ」とオーウェンとブルーの関係性を解説している。

 映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は7月13日に日本公開。

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