香取慎吾、夕張メロン熊と“再会”「そうだ、いいとも!で…」

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新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、10日の読売新聞で夕張市の鈴木直道市長と対面。「読売新聞popstyle&エンタメ」公式ツイッターがそのときの裏話を公開し、一時は「夕張」というワードがYahoo!のリアルタイム検索で、2位を獲得するほど話題になっている。
【写真】以前のメロン熊はこんな感じでした…3人が持つ現在のおとなしめのマスコットも要チェック<フォトギャラリー>
公式アカウントは、「本日5月10日の読売新聞朝刊文化面に #稲垣吾郎 さん #草彅剛 さん #香取慎吾 さんが登場。#新しい地図 を拠点に活動してきた思いを聞きました。さらに #夕張市 の鈴木直道市長との懇談も」と4ショットの写真付きで告知した。
続けて「そう!3人が持ってるのはメロン熊。初期型はもっとリアルな熊の顔だったんですよね。さすがに子供たちが怖がるレベルで改良したんだそう。鈴木市長のそんな話にも、3人は『そうだ。もっと怖かった。いいともで紹介した』と盛り上がってました」と裏話を紹介した。
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に夕張市のゆるキャラ、メロン熊が登場したのは2012年と2013年のこと。実際の獣害をヒントに発案された「夕張のおいしいメロンを食い荒らして変貌したフルーツアニマル」という設定で、リアルにヒグマを再現したビジュアルが“全然ゆるくないゆるキャラ”“子供が泣き叫んで逃げていく”と大きな注目を集めた。
これに対しファンは「見てました。衝撃的でした」「なるほど、改良されたんですね…」「私もメロン熊と聞いて、いいとも!!を思い出しました。いつもなだめるおばちゃんと一緒でしたね」と反応。香取慎吾も自身のSNSで「鈴木市長に夕張のこと.沢山教えて頂きました!!」と報告している。
引用:https://twitter.com/pr_popstyle
https://twitter.com/suzukinaomichi
https://twitter.com/ktrsngofficial
https://www.instagram.com/katorishingo_official/