『西郷どん』22話、吉之助はまた歴史の表舞台に 弟・信吾も登場
NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第22話「偉大な兄 地ごろな弟」では、奄美で愛加那(二階堂ふみ)に別れを告げた吉之助(鈴木亮平)が3年ぶりに薩摩に戻ってきた。鈴木は「まず驚くのは“西郷吉之助”という名前がひとり歩きしていることなんですよね。『あの斉彬公の右腕が、島から生きて戻った』と。演じていてもそこに戸惑いがありましたし、実際の西郷さんもそうだったんじゃないかと思うんです」と22話の感想を語っている。

(C)NHK
NHK大河ドラマ『西郷どん』、今週放送の第22話「偉大な兄 地ごろな弟」では、奄美で愛加那(二階堂ふみ)に別れを告げた吉之助(鈴木亮平)が3年ぶりに薩摩に戻ってきた。鈴木は「まず驚くのは“西郷吉之助”という名前がひとり歩きしていることなんですよね。『あの斉彬公の右腕が、島から生きて戻った』と。演じていてもそこに戸惑いがありましたし、実際の西郷さんもそうだったんじゃないかと思うんです」と22話の感想を語っている。
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