C・ロナウド、婚約が噂される恋人と休暇 注目された“指輪”は外れる

ワールドカップに4度目の出場を果たしたポルトガル代表のクリスティーナ・ロナウド。決勝トーナメント1回戦で敗退した後は、恋人のジョルジーナ・ロドリゲス、長男のクリスティアーノJr.と、ギリシャでバケーションを楽しんだという。
【写真】ロナウドと恋人ジョルジーナのラブラブショット
The Sunによると、ロナウドたちの姿が目撃されたのは現地時間7日、ギリシャのペロポネソス半島。プライベートジェットでギリシャに到着した一行は、ヘリコプターをチャーターして現地入りしたという。
ジョルジーナが自身のインスタグラムに投稿したのは、ロナウドと食べ物か何かをシェアしているようにも、キスしているようにも見えるラブラブの写真。クリスティアーノJr.を交えて3人でカメラに向かって微笑んでいる写真もある。いずれもボートの上で、キャプションには「夏の雰囲気」とつづられている。
6月下旬、ジョルジーナは観客席からロナウドが出場する試合を観戦。そのとき、彼女の左薬指に大きなダイヤモンドの指輪が輝いており二人の婚約報道が出回ったが、写真のジョルジーナは指輪を外していた。ロナウドから婚約について正式なコメントは出ていない模様。
Goalなどの海外メディアによると現地時間10日、現在33歳のロナウドはスペインのレアル・マドリードからイタリアのユヴェントスへ移籍が決まったとのこと。移籍金は1億ユーロ(約131億円)と伝えられている。ロナウドは4年間の契約に合意し、1シーズンにつき年俸3000万ユーロ(約39億円)を手にするという。公私ともに絶好調のようだ。
引用:https://www.instagram.com/georginagio/