リアーナ、バカンス先で御曹司の恋人とW杯をめぐり大げんか?

歌手のリアーナが2017年6月頃から交際しているサウジアラビアのビジネスマンで、同国の有名な財閥の御曹司であるハッサン・ジャミールと、メキシコでバカンス中に激しい口論を交わしている様子をパパラッチされた。
【写真】リアーナが口論後に投稿した画像
今年の6月にリアーナからハッサンに別れを告げて破局したと報じられていたが、Mail Onlineによると、二人は現地時間6日、メキシコのリゾート地プエルトバジャルタにいるところをパパラッチされている。
同サイトに掲載された写真には、屋外のビーチマットの上で険しい表情を浮かべているように見えるリアーナが、何か言いながら人差し指をハッサンに向けている姿が写っている。ハッサンは自分の胸に手を当てて、何かをリアーナに説明している様子だ。その時のリアーナはふてくされているような表情を浮かべている。口論の後、ハッサンはリアーナを残して、その場を離れた模様だ。
Peopleによると、リアーナは写真が出回った後、自身のインスタグラムにメスのライオンが雄のライオンに吠えている写真を投稿。「#worldcup2018」のハッシュタグ付きで、「サッカーについてもっと自分が分かっていると思っている時」と、キャプションには綴られていた。
ハッサンとの口論はワールドカップが原因であることをほのめかすリアーナの投稿。果たして真相はいかに? 破局と復縁を繰り返している様子のリアーナとハッサンの今後の展開も気になるところだ。
引用:https://www.instagram.com/badgalriri/