『この世界の片隅に』松本穂香らのオフショットがレトロでかわいい

本日スタートのドラマ『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)の公式インスタグラムが、出演者たちの撮影中&番宣中のオフショットを投稿し、「胸熱です」と話題になっている。
【写真】『この世界の片隅に』オフショット集
本作は、累計130万部を突破したこうの史代による同名コミックを実写化したヒューマンドラマ。昭和19年ごろの広島・呉を舞台に、ヒロインの北條すず(松本)が、夫の周作(松坂桃李)らと送る日常を描いていく。
公式インスタグラムには、松本、仙道敦子、ドロンズ石本、久保田紗友、大内田悠平ら主人公の浦野家集合ショットや、幼少のすずとすみを演じる子役の新井美羽と野澤しおりのショット、周作の幼少期を演じる浅川大治と新井とのショットなどがレトロな色合いで投稿されているほか、松本、松坂、村上虹郎、二階堂ふみの『関口宏の東京フレンドパーク2018 7月ドラマ大集合SP』(TBS系)出演時の舞台裏4ショットなども。
これに対し、「いや、かわいいわ~」「ピースサインをした2人…すっごくかわいい笑顔してるなぁ~」「2人とも本当に素敵だな~」といった反響が。
また、このドラマで復帰する仙道に対し「本当に楽しみです、また仙道さんの演技に感動出来るひが来るのかと思うと」といった声も寄せられている。
引用:https://www.instagram.com/konoseka_tbs/