永野芽郁、“半分キュート”で“半分クール”な『2019カレンダー』発売決定

女優の永野芽郁が、自身4作目となるオフィシャルカレンダー『永野芽郁オフィシャルカレンダー2019』(SDP)を12月7日にリリースすることを発表した。今回のカレンダーでは、初となる海外撮影を行い、超自然体の彼女の姿が切り取られている。
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今回のカレンダーは、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』がクランクアップを迎えた後に、初めて訪れたロサンゼルスの街を観光するように撮影。永野自身が「超リラックスした私が見れると思います」と語るように、自然体で飾らない素顔が収められている。
大きく澄んだ瞳でカメラを見つめる表紙カットや、ベレー帽で優しくほほえむ姿など、『半分、青い。』を経て、女優として、そして女性として成長を遂げた彼女の“今”が存分に表現されている。
また現地でも大人気のベニスビーチやアボットキニーストリートで、ローカルの人に混じりながら撮影されたシチュエーションや、ロデオドライブで透け感のある黒のトップスを着こなすカットでは、少し大人っぽいクールな表情を披露。これまでのイメージと違った魅力を感じさせるカレンダーに仕上がっている。
『永野芽郁オフィシャルカレンダー2019』は、SDPより12月7日発売。価格は2000円(税別)。