累計発行部数300万部突破『惡の華』、井口昇監督で実写映画化
累計発行部数300万部を突破した押見修造の人気コミック『惡の華』が、井口昇監督によって実写映画化されることが決定。井口監督は「『惡の華』を初めて読んだ時、最初の数ページで『これは絶対に映画にしたい。そのために映画監督になったのではないか』と全身に電流を浴びたような衝撃と直感に満ち溢れました」と明かしている。

(C)押見修造/講談社
累計発行部数300万部を突破した押見修造の人気コミック『惡の華』が、井口昇監督によって実写映画化されることが決定。井口監督は「『惡の華』を初めて読んだ時、最初の数ページで『これは絶対に映画にしたい。そのために映画監督になったのではないか』と全身に電流を浴びたような衝撃と直感に満ち溢れました」と明かしている。
(C)押見修造/講談社
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