オスカー3冠『ムーンライト』バリー・ジェンキンス監督最新作、公開決定

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映画『ビール・ストリートの恋人たち』より
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 第89回アカデミー賞で作品賞ほか3部門を受賞した『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督の最新作『If Beale Street Could Talk(原題)』が、邦題を『ビール・ストリートの恋人たち』として来年2月22日に公開されることが決定した。

【写真】ヒロインに抜てきされた新人女優キキ・レイン

 本作は、オバマ大統領やマドンナが敬愛する作家ジェームズ・ボールドウィンの原作『ビール・ストリートに口あらば』を映像化した作品。1970年代のニューヨーク・ハーレムに生きる若者2人の愛と信念を、圧倒的な映像美と叙情的な音楽で描き出す。長年この物語の映像化を望んでいたジェンキンス監督は、前作『ムーンライト』を撮影する前から脚本を執筆して権利を獲得し、念願の映画化を果たした。前作に続き、ブラッド・ピットが製作総指揮に名を連ねている。

 主役のカップルを演じるのは、オーディションで抜てきされた新人女優キキ・レインと、映画『栄光のランナー/1936ベルリン』でジェシー・オーエンス役を演じたステファン・ジェームス。主人公を支える優しく力強い母親をレジーナ・キングが演じるほか、コールマン・ドミンゴ、ディエゴ・ルナ、エド・スクライン、ブライアン・タイリー・ヘンリ-、デイヴ・フランコ、ペドロ・パスカル、フィン・ウィットロックが出演する。前作『ムーンライト』でアカデミー賞にノミネートされたジェームズ・ラクストンが撮影を、ニコラス・ブリテルが音楽を担当している。

 現在公開中の日本語字幕付きの海外版予告は、キキ演じるヒロインのティッシュが、思い詰めたような表情でレジーナ・キング演じる母親に「ママ」と呼びかけるシーンから始まる。次いで主人公のカップル、ティッシュとファニー(ステファン)が共に過ごし愛し合う姿や彼らを取り巻く人々が、陰影の濃い美しい映像でつづられていく。最後に2人が固く抱きしめ合う姿で映像は幕を閉じる。

 映画『ビール・ストリートの恋人たち』は2019年2月22日より全国公開。

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