ヘンリー王子&メーガン妃、子供部屋はジェンダーフリー&エコフレンドリー?

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4月に第1子が誕生予定の英ヘンリー王子とメーガン妃。ケンジントン宮殿からウィンザーのフロッグモア・コテージに引っ越すことが決まっているが、現在、メーガン妃のこだわりが随所に反映された子供部屋の準備に取りかかっているという。
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The Sunによると、男女の性別にとらわれないジェンダーフリーでエコフレンドリーな子供部屋になるとのこと。妊娠中のメーガン妃はヴィーガン料理に徹して、最近はヘンリー王子にもお肉の消費を控えさせているそうだが、情報筋の話では、部屋の塗装にはオーガニックのペンキを製造するThe Organic & Natural Paint Coのエコフレンドリーなペンキが使われているという。
ペンキには記憶力を高め、免疫システムを高める効能があるとされるユーカリオイルとローズマリーオイルも配合されているそうだ。「メーガン妃は時間をかけて子供部屋に使用するペンキを徹底的に吟味した」と、情報筋は語っているという。インテリアを含めて、白系とグレー系のモノクロトーンになるそうだ。メーガン妃は、いかなる動物も傷つけられていない資材を使った子供部屋を作ると決めているという。
300万ポンド(約4億3100万円)を費やす予定という新居のリノベーションでは、子どもの安全に配慮したチャイルドプルーフの窓や、環境に優しいという5万ポンド(約700万円)のエコ・ボイラーが設置されたという。