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安藤政信、『コード・ブルー』出演時はフリーだった 現場に行き忘れたことも

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安藤政信
安藤政信 クランクイン!

 俳優の安藤政信が25日、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系/毎週金曜21時55分)にゲスト出演し、人気ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)に出演していたころは、所属事務所を退社しフリーランスの状態だったことを明かした。

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 2012年から3年間、芸能活動を休止していた安藤。所属していた事務所を辞めたら「路頭に迷った」と断言していたが、そのころ就いていた仕事を聞かれると「カメラのアシスタントをやって、レフとか当ててました」と回想。たまにスタンドイン(被写体の代役)を行うこともあったそう。ただ、人見知りが災いして、なかなかアルバイトも見つからなかったという。

 俳優に復帰したきっかけを問われると「子どもができたから」と語った安藤。復帰したころ出演したドラマ『コード・ブルー』撮影時はフリーの状態だったことを明かし、ダウンタウンらを驚かせた。マネージャーもおらず、フジテレビに自分で請求書を送ったり、スケジュールを確認していたりしていたそう。すべて自分で管理をしなければならず、「いろいろ仕事が重なって(撮影現場に)行き忘れたことあります」とも明かした。

 安藤が現場に来ないため、スタッフから連絡があったというが、その日は上野の美術館で絵画を鑑賞していたそう。電話の相手に「いや…上野だから行けない」と、これまた衝撃的な返事をしたことを振り返った安藤。その自由すぎるエピソードに、ダウンタウンらから「行けます! 行けます!」と盛大なツッコミを浴びていた。

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