よしもと芸人 “ほぼギャング”な10年前の写真が「ヤバイ」と話題

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お笑いコンビ・マテンロウのアントニーが7日、自身のツイッターにて養成所時代に撮影した写真を公開。アントニー本人が「ほぼギャング」と評した強面な集合写真が話題を呼んでいる。
【写真】“ほぼギャング” アントニーらの若手時代
「NSC時代の写真です 約10年前です 東京NSC15期生」というコメントとともに投稿されたのは、鬼越トマホークの坂井良多、金ちゃん、そしてデニスの植野行雄らと共に撮られた5ショット。全員がクールな目つきとポーズで決めている為、アントニーはこの写真を「ほぼギャングです!!!」と振り返った。
アントニーは日本人の母とアメリカ人の父を持ち、同じくハーフ芸人のデニス植野とは、タレントのJOYやGENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーらと共にハーフ会を結成する仲。普段は主にボケを担当するおおらかな性格だが、このショットに関してはファンからの「コレはヤバい」というツッコミを多数受けている。
リプライ欄には「かっこい」「裏路地にいたらヤバいメンバー」といった声の他、あまりにも個性が強い一枚に漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を引用し「みんなスタンド使えそう」と語るファンも見受けられた。
引用:https://twitter.com/hsa199029