キャサリン妃の着まわし術に熱視線! ロングドレスの肩に注目
公務やプライベートでのファッションがたびたび話題になるイギリスのプリンセス、キャサリン妃。贅沢をせず、同じドレスを上手に着まわすことでも知られているが、今回は2017年の英国アカデミー賞で披露したドレスの肩をお直しして着用。TPOに合わせたルックが絶賛されている。
【写真】キャサリン妃が披露したロングドレスの着まわし術 公務中の笑顔も
Todayによると、キャサリン妃は英ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーで開催されたガラに出席。黒をベースにブーケの花模様が配されたアレキサンダー・マックイーンのロングドレスを身にまとった。キャサリン妃は同じドレスを2017年の英国アカデミー賞でも着用しているが、当時はオフショルダーだった。今回のドレスは肩の部分が直されていて、ショートスリーブが足されている。
キャサリン妃が髪の毛を下ろしていることもあるが、同じドレスでも少しアレンジが加わっただけで雰囲気が変わり、気品があるとともにほどよいコンサバ感がただよっている。
ケンジントン宮殿の公式インスタグラムには、キャサリン妃が会場に到着した時の写真や、ほかのゲストと談笑している写真が投稿されている。ロイヤルファンからは「いつも魅力的で、完璧なロイヤルメンバー」「キャサリン妃はイベントがあるたびに新しい服を買わないけど、そんな必要もないわ。だってとてもエレガントなんだから」「愛らしくて偽りがない」といった称賛の言葉が寄せられている。
引用:https://www.instagram.com/kensingtonroyal/
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