松坂桃李&山本美月の“可愛すぎる”デートにネット悶絶 『パーフェクトワールド』第3話

関連 :
松坂桃李と山本美月が共演するドラマ『パーフェクトワールド』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の第3話が7日に放送され、付き合い始めた樹(松坂)とつぐみ(山本)のデートシーンが描かれると視聴者から「可愛すぎて息するの忘れそう」「眩しい二人」「お幸せに!!!」などのツイートが殺到した。
【写真】松坂桃李が山本美月を抱き寄せ…『パーフェクトワールド』第3話フォトギャラリー
本作は有賀リエによる同名コミックを実写化したラブストーリー。事故で脊髄を損傷し、車椅子生活を続けている建築士の鮎川樹(松坂)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本)と再会し、心を通わせ合う姿を描いていく。
すべてを受け入れると覚悟を決めたつぐみに、樹はあきらめたはずの恋愛をもう一度してみようと思い直す。交際を始めた2人が初めて迎えたゴールデンウィーク。つぐみと妹・しおり(岡崎紗絵)は樹の車で長野へ帰ることに。道中でつぐみは父なら樹との交際を応援してくれるはずだと思っていたのだが…。
樹とつぐみは職場で顔を合わせ、自分たちが付き合っていることを同僚に打ち明けていない樹は、声をひそめながら「みんなに…言った方がいいのかな…?」とつぐみに声をかける。するとつぐみは照れ笑いを抑えながら「ねぇ…」とポツリ。このやりとりにSNS上には「初っ端から可愛すぎる」「すでににやけるわ」などの反響が。
その後、樹とつぐみは江ノ島でデートをすることに。水族館を満喫し街を散策した2人は海の見渡せる公園へ。樹は先にある展望台を見ながら「展望台まで行けたら見晴らしがいいんだけど、車椅子じゃ難しくて…ゴメンな」と話すと、つぐみは彼を励ますように「ねぇ、ここでお弁当食べない?」と声をかける。このシーンに視聴者からは「可愛すぎて息するの忘れそうになる」「キュンキュンする」「眩しい二人だよぉ!」などのツイートが上がっていた。
樹は「デートで弁当なんか作ってきてもらったの初めてだよ!」と笑顔になると、“交際を始めた記念”としてつぐみにネックレスをプレゼント。彼女が「大事にするね」と応えると、樹は「俺も」と一言。このやりとりにネット上には「本当にお似合い過ぎて困る」「微笑ましい…ずっと幸せでいて…」「はぁあああお幸せに!!!」などの声が殺到した。