セレーナ・ゴメス、若者に対するソーシャルメディアの危険性に警鐘
昨年9月に持病のループス(全身性エリテマトーデス)の治療に専念するため、インスタグラムをやめた歌手・女優のセレーナ・ゴメス。3ヵ月ぶりとなる今年1月にインスタグラムを更新して以来、定期的に元気な姿を写真で披露してくれるが、ソーシャルメディアには危機感を覚えているという。Varietyが報じた。

(C)AFLO
昨年9月に持病のループス(全身性エリテマトーデス)の治療に専念するため、インスタグラムをやめた歌手・女優のセレーナ・ゴメス。3ヵ月ぶりとなる今年1月にインスタグラムを更新して以来、定期的に元気な姿を写真で披露してくれるが、ソーシャルメディアには危機感を覚えているという。Varietyが報じた。
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