キャサリン妃、優雅でスタイリッシュな白ワンピでウィンブルドン観戦

英キャサリン妃が現地時間2日、現在開催中の全英オープン、ウィンブルドン選手権を観戦。メーガン妃の友人でもあるセリーナ・ウィリアムズの女子シングルス1回戦では、席を立ち選手に拍手を贈っていたという。
【写真】白いワンピースを着て笑顔で観戦する、キャサリン妃
Mail Onlineによると、センターコートで繰り広げられたウィリアムズ選手の1回戦をロイヤルボックスで観戦していたというキャサリン妃。優雅でスタイリッシュな白のワンピース姿を披露していた。
ワンピースはSuzannah(スザンナ)のカスタムメイドとのこと。フロントの黒のボタンはトップがダブル、ボトムがシングルのボタンになっていて、半袖のスリーブ部分のアクセントにもなっている。ボタンに合わせたかのような黒のバッグとベルトは、キャサリン妃お気に入りのアレキサンダー・マックイーンのものだったという。
バッキングガム宮殿の公式インスタグラムには、キャサリン妃が14番コートの一般席で試合を観戦している姿や、イギリスの男子プロテニス選手アンディ・マレーと談笑している姿を含む写真が投稿されており、「ケイト(キャサリン妃の愛称)はウィンブルドンの後援者でもあるのに、ごく自然にいる」「ケンブリッジ公爵夫人…ごく単純にとびきり最高の人。“喜び”を体現している」などの反響が寄せられている。
引用:https://www.instagram.com/kensingtonroyal/