キャサリン妃&メーガン妃、ウィンブルドンで華麗なる2ショット
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一時は不仲がウワサされた英王室のキャサリン妃とメーガン妃が現地時間13日、全英オープンのウィンブルドン選手権の試合を隣り合わせで観戦する姿がキャッチされた。2人はロイヤルボックスに座り、時におしゃべりに花を咲かせながら、メーガン妃の友人セリーナ・ウィリアムズの女子シングル決勝戦を観戦したという。
【写真】ウィンブルドンでキャサリン妃&メーガン妃が2ショット ピッパさんの姿も
Mail Onlineによると、着回し上手なキャサリン妃は2016年のカナダ訪問時にも着用したドルチェ&ガッバーナの緑のミディドレスで登場。ゴールドのボタンと首元のリボンがアクセントになっていて、スレンダーなキャサリン妃にぴったりの装いだ。メーガン妃は白を基調にしたシャツと、黒と青の抽象的な柄が印象的なボスのミディ・プリーツスカートという出で立ちで、ロイヤルボックスに華を添えていた。
ロイヤルボックスにはまた、キャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンさんの姿もあり、希少なスリーショットも実現している。メーガン妃とピッパさんが談笑する姿も見受けられ、3人からはたくさんの笑顔がこぼれていたようだ。キャサリン妃はセレーナが決勝敗退すると、メーガン妃を慰めていたという。
キャサリン妃はまた、ウィリアム王子と共に現地時間14日に開催された男子決勝戦の試合を観戦している。この時はエミリア・ウィックステッドのさわやかなベイビーブルーのドレス姿を披露した。
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