小宮有紗、まさかのキスシーンに視聴者から悲鳴「立ち直れない」『べしゃり暮らし』最終回

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俳優の間宮祥太朗が主演を務め、渡辺大知と共に高校生漫才コンビを演じるドラマ『べしゃり暮らし』(テレビ朝日系/毎週土曜23時15分)の最終回が14日に放送され、小宮有紗が演じた不意打ちのキスシーンにファンから興奮の声が殺到している。
【写真】『べしゃり暮らし』での衝撃のキスシーンが話題を呼んだ「小宮有紗」
小宮が演じたのは岡本美里というお笑い好きの女性。大会の出番を待つ辻本の前に現れ、彼がかつて静代(小芝風花)と組んでいたコンビ・SHIZU‐JUNの頃からずっとファンだったと言い、にこやかに握手を求める。辻本も古くからのファンの応援に気を良くし、うれしそうに握手に応じる。
漫才新人グランプリ当日。圭右(間宮)のボケに順調にツッコミを入れていた辻本だったが、客席で苦しそうにしている美里に気づき、ネタに集中できない状況に陥ってしまう。これにSNS上では「小宮ちゃんが苦しそうにしてる…俺も漫才に集中できんわ」「苦しそうにしてても可愛い!!!」「いやいやいや有紗が具合悪そうにしてたらそりゃ誰だって心配するじゃん?」といった同情の声が殺到。
てっきり辻本に恋心を抱いていると思いきや、中盤では辻本の先輩にあたる、るのあーる・上原(早乙女友貴)の肩に手を回して唇を重ね「じゃあね」と華麗に立ち去るシーンも。これには「突然のキスシーン可愛すぎてしんどい」「唐突すぎてびっくりした。もう立ち直れない」「えっいまキスした?した?不意打ちすぎて混乱してるw 巻き戻して見るわ」「この2人、付き合ってるってこと?上原が羨ましすぎる」など、一瞬の出来事に戸惑いつつも興奮するファンの声が寄せられていた。