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乃木坂46「アンダーライブ2019」全アンダー楽曲で披露 15歳の岩本蓮加が初センター

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乃木坂46「アンダーライブ2019」
乃木坂46「アンダーライブ2019」

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岩本蓮加

 乃木坂46のアンダーメンバーが11日、幕張メッセで今年初となる「アンダーライブ2019」を開催。セットリストはアンコールの「乃木坂の詩」以外、全てアンダー楽曲で構成され、アンダーライブでは初の試みとなった。メンバーたちは大いに観客を盛り上げ、8000人の観客を魅了した。

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 今回のアンダーライブには岩本蓮加、伊藤理々杏、阪口珠美、佐藤楓、鈴木絢音、寺田蘭世、中田花奈、中村麗乃、山崎怜奈、吉田綾乃クリスティー、渡辺みり愛、和田まあやの計12名のメンバーが参加。10日、11日の2日間開催され、会場には各日8000人、2日間合わせて1万6000人の観客が来場した。各日4万の応募があり、当選倍率は5倍にもなった。

 公演前にメンバーが注意事項を知らせる通称“影ナレ”は、佐藤と吉田が担当。「幕張2日目ラストだぞー! 楽しみましょう!」と開演前から観客を盛り上げた。「Overture」が始まると観客の期待値はMAX。スポットが当たり全メンバーがダンスを披露し、今回の座長的存在を務める岩本が「幕張行くぞー!」とあおると観客からは大歓声が上がった。「狼に口笛を」ではメンバーの手の動きと共に観客のサイリウムが回り、「自惚れビーチ」「13日の金曜日」とアップテンポの曲の畳み掛けで、スタートから一気に会場のボルテージは上昇した。

 岩本は「皆さんにアンダーライブの魅力を伝えるために私たちも最後まで頑張るので、皆さんも盛り上がっていきましょう!」と観客を鼓舞。続く「嫉妬の権利」では客席のサイリウムが真っ赤に染まり、オープニングとは打って代わりクールなパフォーマンスを見せた。「別れ際、もっと好きになる」「不等号」「その女」の3曲は、セットの階段や照明を使った演出でメドレーを披露。渡辺は「メドレーとか、なかなかなくて。階段使ってかっこよく作りました」と胸を張った。

 ユニットコーナーでは中田と和田が「自由の彼方」を2人で歌唱し、伊藤、岩本、寺田、佐藤、阪口での「My rule」はオリジナルアレンジでパフォーマンス。ゆったりとしたAメロからアップテンポに変化した場面では、ファンから大きな歓声が上がった。吉田、山崎、中村が優しいオレンジの照明に包まれ「君が扇いでくれた」、鈴木、渡辺が「ブランコ」を披露。ライブ中盤の「君は僕と会わない方がよかったのかな」「初恋の人を今でも」「誰よりそばにいたい」では、観客を着席させ、バラードバージョンでしっとりと歌い、透き通った歌声で観客を魅了した。最終ブロックの「風船は生きている」では、会場が白のサイリウムで埋まり、曲中の合いの手では大歓声が巻き起こった。続く「アンダー」「日常」では、スクリーンに映し出された映像と、ステージ上のメンバーが繰り出す美しい演出で観客の目をくぎ付けにした。

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