『4分間のマリーゴールド』初回 横浜流星のエプロン&制服姿にネット興奮「激萌え」の声

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俳優の福士蒼汰が主演、女優の菜々緒がヒロイン役を務める金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系/毎週金曜22時)の第1話が11日に放送され、福士扮する主人公の義弟を演じる横浜流星が、エプロン姿や制服姿を披露すると、ネット上には「激萌え」「最高…」「カッコイイ~」などの声が殺到した。
【写真】横浜流星の美しすぎる学生服姿に反響
本作は、小学館新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画を原作にしたラブストーリー。手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまう救急救命士・みこと(福士蒼汰)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々緒)との禁断の恋を描く。
救急救命士のみことは、父の再婚によって兄弟となった義姉・沙羅(菜々緒)、義兄・廉(桐谷健太)、義弟・藍(横浜)と仲良く暮らしている。家族の前では普通に振る舞うみことだが、実は沙羅への想いを募らせていた。ある日みことは救急要請で向かった先で、心筋梗塞で倒れた男性の心肺蘇生を行う。みことが男性と手を合わせると、亡くなる前後のビジョンが視えてしまう。運命を変えたい一心で、みことはビジョンと違う行動を試みるのだったが…。
朝、みことたちが暮らす花巻家の食卓が映し出されると、高校生の藍が制服の上からエプロンを付けて、家族の朝食の準備をしている。藍を演じる横浜のエプロン姿に「エプロン姿の流星くん激萌ええええ」「エプロン姿も最高…!」などの声がネット上に相次いだ。藍は、朝からリビングで格闘技の真似事をしている廉とみことを冷ややかな目で見ながら、家族のために作った料理を黙々とテーブルに運んでいく。このシーンに「藍ちゃんが作る料理食べたいです!」「横浜流星が料理男子なの最高」といった投稿もネットに上がっていた。
その後、藍が学校帰りにスーパーへ買い出しに行くシーンが描かれると、藍を演じる横浜流星の制服姿に対して、ネット上には「流星くんの制服姿カッコイイ~~」「制服姿好きすぎ…」などの声も多数寄せられていた。