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『ペット・セメタリー』死から蘇った“猫”のトリビア 演じたのは保護猫のメインクーン

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映画『ペット・セメタリー』死から蘇った“猫”を演じた猫たち
映画『ペット・セメタリー』死から蘇った“猫”を演じた猫たち(C) 2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 スティーヴン・キングの小説を原作にしたホラー映画『ペット・セメタリー』より、本日12月22日が“いいニャンニャンニャンの日”であることを記念して、死から蘇った猫を捉えた戦慄の場面写真が公開された。併せて、本作で熱演を披露した猫たちが保護猫であることも明かされた。

【写真】『ペット・セメタリー』迫真の演技を見せる猫たち&怖すぎるエリ―の姿…

 本作は、田舎へ引っ越してきた家族が、新居の裏にある謎めいた動物の墓地“ペット・セメタリー”と奥深くにある邪悪な森の土地によって破滅の一途を辿ることとなる衝撃の”禁忌”ホラー。

 家族と田舎に引っ越した主人公の医師ルイス。ある日、飼い猫チャーチが事故で命を落とし、ルイスは悲しみに暮れる娘エリーを心配して墓地を越えた奥深くの森に猫を埋葬する。しかし次の日、凶暴に豹変したチャーチが姿を現わす。その地は、先住民が語り継ぐ秘密の森で“死者が蘇る土地”だったのだ。そして迎えた娘エリーの誕生日、エリーは交通事故で帰らぬ人となってしまう。悲しみに暮れるルイスの取った行動とは…。

 一家に訪れる運命の前触れを暗示する、重要な役割を担う猫をキャスティングするため、製作陣はキングの小説内にある記述に合うように毛の長いぶち猫を探した。チャーチ役を務めることになったのは、ふさふさとした毛が特徴のメインクーンで、主にトニックとレオと名付けられた演技のプロではない保護猫だったという。

 アニマルコーディネーターのカーク・ジャレットは、彼らに墓地から蘇った猫としてのリアリティを持たせるため、「埋められた地面から出てきたかのように見せるために、土、葉、泥を付けたんだ」とコメント。同じくアニマルコーディネーターのメリッサ・ミエットは、猫たちがそういった特殊メイクの過程に慣れるため、食べ物のご褒美や遊びを取り入れながら教えていく陽性強化トレーニング法による訓練を2ヵ月行ったと明かす。「猫がハッピーじゃないと演技なんて上手くしてくれない」と語るミエットは、初めは怖がるような環境にも連れて行けるようにするため、猫たちと強固な信頼関係を築いた。その一方で、「スティーヴン・キング原作の映画を撮ってるんだから、そんなに楽しんでいてはダメよ」とダメ出しをすることもあったという。

 今回新たに解禁されたのは、死から蘇った、ボサボサ毛のチャーチを捉えた場面写真3点。写真からは、猫たちが威嚇や凝視といった姿だけでなく、凶暴で腹黒く変貌し腐った肉の臭いがするという難しい役どころを見事に演じてみせた姿を確認できる。その中には、殺気だったチャーチを膝に抱えるエリーを写した不気味でインパクト大なカットも。

 なお、ジャレットは、撮影後の猫たちについて、「メリッサや僕や他の関係者が引き取ったんだ。死んだ猫の役を演じることで、捨て猫が新しい飼い主を見つけられたなんて、なんだか心温まる話だよね」とそれぞれ新しい居場所を得たことを明かしている。

 映画『ペット・セメタリー』は2020年1月17日より全国公開。

映画『ペット・セメタリー』本予告

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