結木滉星のリアルな“今”と“これから”を表現 2020年カレンダー発売決定
エンタメ
俳優の結木滉星が、『結木滉星カレンダー2020.04‐2021.03（仮）』を発売することが決定した。結木のリアルな“今”と “これから”を表現した、エモーショナルな1冊となっている。
【写真】『結木滉星カレンダー2020.04‐2021.03（仮）』解禁カット
2018年にスタートしたスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のパトレン1号／朝加圭一郎役で一躍注目を集めた結木。2019年はドラマ『あおざくら防衛大学校物語』（MBS）や、主演映画『下忍 青い影』、舞台『里見八犬伝』など、活動の幅を大きく広げた1年となった。
そんな結木が発売する本カレンダーは、25歳のリアルな“今”と、俳優として進化を続ける“これから”を表現。気鋭の写真家・神藤剛が撮影を務め、日々変わりゆく渋谷を舞台に、俳優としての進化を予感させる一方、変わらない雄大な自然をバックに“結木滉星”を形成する“核”を捉えている。ロケ地の一つとなった東京・渋谷は、結木自身の学生時代の思い出が詰まった場所。懐かしい場所に立ち返り、自身の足跡に想いを馳せた。
結木は「今回は、僕の“今”と“これから”をテーマに撮影していただきました。すごく笑っている素の表情もありますし、これからの自分に思いを馳せて悩んでいるダークな表情もあります。リアルな自分がたくさんが詰まった1冊になりました。ぜひ、ご期待ください」とコメントを寄せている。
なお、各種ネット書店での購入者には、絵柄違いの限定版ポストカード、直筆サイン入りカレンダーなどの特典が用意される。また、発売を記念し、2月29日に東京で、3月1日に大阪で発売記念イベントが開催されることも決定した。
『結木滉星カレンダー2020.04‐2021.03（仮）』は、KADOKAWAより2020年2月28日発売。価格は2500円（税別）。
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