Paraviオリジナル『まだまだ恋はつづくよどこまでも』、最終回に本編豪華キャスト集結
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今夜3月17日最終回を迎える火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』（TBS系／毎週火曜22時）の放送終了後に配信されるParaviオリジナルストーリー『まだまだ恋はつづくよどこまでも』の最終回にも、主演の上白石萌音、佐藤健をはじめレギュラー陣が総出演。本編ドラマ最終回から数ヵ月後の七瀬（上白石）と天堂（佐藤）の物語が描かれる。
【写真】『恋つづ』本編最終回では、七瀬と天堂先生の恋の行方に注目
円城寺マキによる同名漫画をドラマ化した『恋はつづくよどこまでも』は、超ドSのドクター・天堂浬（佐藤）への一目ぼれがきっかけでナースとなった主人公・佐倉七瀬（上白石）が、無謀ながら真っすぐに思いを伝え続ける、医療×愛×冒険の物語。そのオリジナルストーリー『まだまだ恋はつづくよどこまでも』では、七瀬の天堂への猪突猛進な恋のアプローチをより一層楽しめるよう、本編で届けきれない出演者の恋模様など、登場人物たちの心情の裏側をコミカルに描いている。
オリジナルストーリー最終回では、本編ドラマ最終回後の気になる2人の未来が描かれる。看護留学を進められた七瀬は、天堂と離れたくない気持ちから踏み切れずにいた。七瀬はいったいどのような選択をしたのか。2人はどうなってしまうのか…。
また、オリジナルストーリーのストーリーテラーを務めた黒羽麻璃央演じる猫田の秘密も、最終回で明らかになる。そして、SNSでも話題になっている“猫ダンス”も最終回はスペシャルバージョンで届ける。
ウキウキしながら七瀬（上白石）が院内を歩いていると、新人看護師の姿をした猫田（黒羽）とぶつかる。猫田の顔を見て“恋のお導きの人だ！”と思い出す七瀬。“恋のお導き”について、天堂にも話して聞かせる。実は、七瀬と猫田の初めての出会いは、あの初勤務の前日ではなかった。それは、高校生の七瀬が修学旅行で東京を訪れたときで…。一方、ささいなことで七瀬を怒らせてしまった天堂。周りからはきちんと仲直りすべきだと言われ…。
火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』最終回は、今夜3月17日22時放送（15分拡大）。Paraviオリジナルストーリー『まだまだ恋はつづくよどこまでも』最終回は、同放送終了後に配信。
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