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石原さとみ、“片思い”したときは「『好きだ』ってずっと言ってました」

エンタメ

石原さとみ
石原さとみ クランクイン!

 女優の石原さとみが8日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/毎週水曜23時)にゲスト出演し、過去の“片思い”エピソードを明かしたほか、「仕事がなくなった」過去の挫折経験を振り返った。

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 番組冒頭、石原が33歳という話題に。松岡昌宏が「いろいろと恋愛もしてきたでしょう?」と質問すると、石原は「片想い、一度あります」と告白。進行役の国分太一が「そのときは自分から男性に?」と聞くと、石原は「“好きだ”ってずっと言ってました」と明かした。

 さらに国分から「好きになったら積極的に言う方ですか?」と深堀りされると、石原は「付き合いたいというよりも、ファンだった感じがしたので、『あ、好き! 全部かっこいい!』みたいな感じ」と当時の心境を明かした。

 また石原は、トークの中で挫折を味わった経験についても告白。「お仕事がなくなったことがあります」と切り出すと「主演作品がなくなったり、CMが0本になったり、雑誌のレギュラー8社あったんですけど、一気に同じタイミングでなくなったんですよ」と、仕事が激減した過去を明かした。

 当時は21歳で、偶然ながら仕事が一気になくなってしまったことにショック受けた石原は「毎日泣いてました」と回想。「どうしていいか分からなくて、すごい苦しかったんですけど、初めて1週間以上の休みをもらって、ニューヨークへ1人旅して、それで変わりました。好きなことをしようと思って」と当時を振り返っていた。

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