『映像研には手を出すな!』乃木坂46・山下美月の“てへぺろ顔”に反響「かわいすぎ」

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乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演するドラマ『映像研には手を出すな!』(MBS/毎週日曜24時50分、TBS/毎週火曜25時28分)の第5話が放送され、山下が見せた“てへぺろ顔”に「世界一可愛いテヘペロ」など絶賛の声が集まった。
【写真】乃木坂46・山下美月の水着ショット&ランジェリー姿
新野球部が創設されたことにより、映像研の予算審議委員会の予定日が繰り上がり、2週間後に開催されることに。ショックで寝込んでしまった金森(梅澤)のために、浅草(齋藤)とツバメ(山下)は、笹の葉を拾い集め板前に売り、そのお金で金森の好物・瓶牛乳を差し入れていた。そのため、アニメ製作はほぼ進んでおらず、復活した金森は激怒する。
リアルを求めるツバメのこだわりを聞きながらも、金森は簡単で派手で尺があるアニメを求め、2人は言い争いになってしまう。浅草は、うろたえながらも「背景だけのカット入れたんでゲス…」と言い争いの間に編集で動画を追加し、動画の長さをあっという間に伸ばすことに成功。ツバメは「私たちのこだわりは!?」「最低! ゲスだぁ〜!」と困惑する。
その一方で、これだけでは肝心のストーリーがわからないと悩む浅草だったが、金森は「これはすでにかっこいい!」「もう時間が少ないんです」と説得する。そこでツバメはニヤリと笑い「ストーリーないと楽なんだけどねぇ」とポツリ。焦る浅草に「言っちゃまずかった?」とウインクし舌を出すのだった。この時に見せた山下の“てへぺろ顔”にネット上では「テヘペロは反則」「キュン死した」「かわいすぎ」などの好評の声が寄せられていた。