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『エール』山崎育三郎&二階堂ふみの“密着レッスン”に反響

エンタメ

『エール』第47回より
『エール』第47回より(C)NHK

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山崎育三郎

二階堂ふみ

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第10週「響きあう夢」(第47回)が2日に放送され、記念公演の稽古で久志(山崎育三郎)と音(二階堂ふみ)が密着しながら歌う姿に、ネット上には主に山崎ファンから「肩を抱かれて歌いたい…」「そのポジションに行きたい」などの声が寄せられた。

【写真】山崎育三郎とレッスン受けたい…『エール』第47回より

 作曲家の木枯(野田洋次郎)は、作詞家の高梨一太郎(ノゾエ征爾)を裕一(窪田正孝)に紹介するために連れてくる。高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、自身が執筆した歌詞「船頭可愛いや」に曲をつけてほしいと頼みに来たのだ。

 一方、音楽学校の記念公演でヒロインを演じることになった音は、相手役を務める久志と稽古の真っ最中。音と久志は役になりきって、稽古場に設置されたソファに寄り添うように腰掛けている。そしてピアノの伴奏に合わせて久志や伸びのあるしなやかな歌声を披露。しかし久志に肩を抱かれた音は、十分な歌声が出せずにいた。

 画面に音の方を抱く久志と、彼に体を預けて寄りそう音の姿が映し出されると、ネット上には「うおおお密着〜」「やだ…山崎育三郎にもたれかかって肩を抱かれて歌いたい…」「音さんのそのポジションに行きたい」といった声が。さらに山崎が披露した歌声についても「山崎育三郎のマジ歌聴けるの嬉しい」「朝からなんてステキな声」「あ〜プリンスの歌声最高…」などの投稿が相次いだ。

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