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『愛していると言ってくれ』豊川悦司&常盤貴子のキスシーン&矢田亜希子の初々しさに反響

エンタメ

(左から)常盤貴子、豊川悦司、矢田亜希子
(左から)常盤貴子、豊川悦司、矢田亜希子 クランクイン!

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常盤貴子

豊川悦司

矢田亜希子

 俳優の豊川悦司と女優の常盤貴子がダブル主演を務めたドラマ『愛していると言ってくれ 2020年特別版』(TBS系)がて7日に放送された。この日放送された第4話の豊川扮する晃次と常盤演じる紘子が夜の海辺で交わしたキスシーンに、ネット上には「美しいお2人は何をしていても画になるな」「もう絵画かなんかだよこの二人」と絶賛の声が巻き起こった。

【写真】25年前の常盤貴子&豊川悦司が若い! 『愛していると言ってくれ』より

 北川悦吏子が脚本を手掛けた本作は、、幼い頃に聴覚を失った後天性聴覚障害者の新進青年画家・榊晃次(豊川)と、アルバイトをしながら劇団で演技の勉強を続けている女優の卵・水野紘子(常盤)の恋をつづるラブストーリー。TBS系にて1995年7月期の金曜ドラマ枠で放送された。先月31日から特別編第1回目が放送されたが、SNSでは「名作すぎる」「今見てもキュンキュンする」と25年前の作品にもかかわらず多くの反響が集まった。

 第4話では、紘子の純粋な気持ちに次第に心を開き始めた晃次は、仕事終わりの紘子を誘い出す。初めてのデートを楽しむ2人は、動物園に行った後、海辺に立ち寄るが、次第に日が暮れていく。紘子が「暗くなったら私たち、おしゃべりできなくなる。唇読めないし、手話も見えない」と不安をこぼすと、晃次は「心の声は聴こえる」と紘子を抱き寄せた。

 その後、2人は暗い海辺で花火を楽しんでいた。晃次が手話で「僕は君と出会えてよかった。君と、ずーっと」と伝えている途中で花火が消え、あたりは暗くなってしまう。紘子が「あ、時間切れだ...」とつぶやくと、晃次は紘子の顎を持ち上げ唇を重ねた。

 このシーンにネット上の視聴者からは「ぐはぁああ」「顎クイ!!!!!」「たまらんすぎる」などと悶絶する声が続出ほか、「美しいお2人は何をしていても画になるな」「もう絵画かなんかだよこの二人」と豊川と常盤を絶賛する声も上がった。

 また放送当時、33歳だった豊川には、「いちいち美しいこんな33歳どこにいますか」「この時、33歳かー。色気、、」「放送当時トヨエツさん33歳って…ねぇどうして俺はこんな大人になっちゃったのよルルルルル…涙が出ちゃうんだろう…」と大きな反響が。

 さらに豊川の妹、栞役で本作でデビューを果たした矢田亜希子にも「初々しくてかわいいな」「新人なのに熱演」「ちょっと意地悪な妹役だったけど、可愛かった」「リアルタイムで見てた時は、この妹イラつくって思ってたけど、その後の矢田亜希子をわかっている今見るとかわいく見えるってなんか不思議だな…」といったコメントが集まっている。

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