鈴木保奈美、織田裕二と 『東京ラブストーリー』を観たところ…意外な感想に驚き
女優の鈴木保奈美が10日放送の『FNSドラマ超アガる!名場面アワード』(フジテレビ系)に出演。鈴木が俳優の織田裕二と共演した91年のドラマ『東京ラブストーリー』について語る一幕があった。
【写真】いつまでも美しい…鈴木保奈美
過去にフジテレビで放送された人気ドラマを名場面とともに振り返るこの番組。ゲストとしてリモート出演していた鈴木は、スタジオでMCを務めるバナナマンと共に自身が出演したドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)の名場面を見るという展開に。番組の中で『東京ラブストーリー』第1話のラストシーンが流れると、鈴木は照れ笑いを浮かべながら「なんかかわいかったね」と切り出し「誰? あのかわいい人?」とユーモラスに一言。
バナナマン・設楽統が、2018年に放送されたドラマ『SUITS/スーツ』(同系)と、近日放送開始予定の続編『SUITS/スーツ2』で鈴木と織田が共演していることに触れると、2人が撮影中に偶然、『東京ラブストーリー』の再放送を見たというエピソードを紹介した。
設楽が「なんか話すんですか?」と興味津々で質問すると、鈴木は「織田くんは“このときは画面のサイズが違ったからちょっと画角がねぇ…”って専門的な話をしてました」と返答。これに設楽は「そんな技術的なことを言うんですか?」と驚いていた。
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