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『エール』徳永ゆうきら強烈なオーディション参加者にネット「豪華でクセ強すぎて爆笑」

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徳永ゆうき(写真は2014年のもの)
徳永ゆうき(写真は2014年のもの) クランクイン!

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徳永ゆうき

窪田正孝

古川雄大

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第13週「スター発掘オーディション!」(第64回)が25日に放送され、オーディションシーンに徳永ゆうきをはじめ本物の歌手が登場すると、ネット上には「やりたい放題(笑)」「参加者のクセが強い」などの声が多数寄せられた。

【写真】個性的なオーディション参加者たち 『エール』第64回より

 「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、裕一(窪田正孝)は久志(山崎育三郎)が、音(二階堂ふみ)は御手洗先生(古川雄大)が受かることを願っていた。

 オーディション当日、帝都ラジオ会長の息子・寅田熊次郎(坪根悠仁)がハツラツとした歌声を聞かせると、次に登場したのは現役駅員の岡島敦(徳永ゆうき)。学生帽に浴衣という個性的なファッションの岡島は、意外な美声と安定感のある歌声で「鉄道唱歌」を披露。間奏では、駅員の声色で「あ、一番乗り場からぁ、あ、急行列車が発車をいたしますぅ」とアナウンスをしたり、指パッチンを乱打したりと審査員に猛アピールする。

 鉄道愛好家としても知られる歌手の徳永が、オーディション参加者役として登場すると、ネット上には「徳永ゆうき、やりたい放題(笑)」「良いキャラしてるな」といったコメントが相次いだ。

 その後もオーディションには元殿さまキングスの宮路オサムらが登場し、歌声を聞かせるという展開に、ネット上には「参加者のクセが強いんじゃ!」「オーディションのメンバーが豪華でクセ強すぎて爆笑」などの声が殺到。本編の後半で、久志役の山崎や御手洗先生役の古川が美声を響かせると、ネット上には「今日のオーディションは見応えあるわ」「今日のキャストそのまんまで『うたコン』ができる」などの反響も寄せられていた。

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