ゆきぽよ、自粛期間中のリモート飲み会で「毎日記憶がなかった」 コロナ太りに体型管理を誓う

モデルのゆきぽよこと木村有希が11日放送の『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系/毎週土曜24時50分)にゲスト出演し、コロナ禍での外出自粛生活の過ごし方を明かした。
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番組では、レギュラーのTOKIO・松岡昌宏と博多大吉がゆきぽよをゲストに迎えてテイクアウト飲み会を開催し、外出自粛期間中の過ごし方についてトークを展開。
松岡がゆきぽよに「やらなかったの?リモート飲みとか」と質問すると、「めっちゃしました毎日!」と即答。続けて「横浜のギャルたちと飲んでました」と話したゆきぽよは、「毎日、ベッドで寝ないでトイレで寝たりしてましたね」とトイレにスマートフォンと三脚を持ち込んでリモート飲みをしていたことも告白。
驚いた松岡は「トイレで飲みながらやってるの?」と質問。するとゆきぽよは「逆ですね、出しながら」と嘔吐するポーズを見せてさらに驚かせ、大吉が「声だけでも聞きたいとかあるんでしょうね」とフォローをすると、「めっちゃ楽しかった。けど毎日記憶がなかった」と自粛期間中のリモート飲み会を振り返った。
ゆきぽよは10日に更新した自身の公式インスタグラムで、「久しぶりに会う人に必ず『太ったね』ってドミノ倒しのように言われるようになったので今日から体型管理ちゃんとします」とつづっている。
引用:「ゆきぽよ(木村有希)」公式インスタグラム (@poyo_ngy)