川口春奈、中村アンの恋愛相談に乗る「意外と奥手」
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女優の中村アンが14日放送の『華丸大吉・千鳥のテッパンいただきます！』（カンテレ・フジテレビ系／毎週火曜22時）にゲスト出演。プライベートでも親交のある川口春奈が番組にVTR出演し、中村の恋愛観について「意外と奥手」と明かす一幕があった。
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番組では、スタジオゲストの中村のことをよく知る人物として、川口がVTRで登場した。中村と川口といえば、2018年に配信がスタートしたAmazon Prime Videoのオリジナルドラマ『しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜』で共演。人気パンケーキ店の日本進出を果たした女子大学生と、彼女を支えた家族と仲間たちの実話を基にした同作で、2人は姉妹役を務めた。
「芸能界の友達は少ない」と自身について語る川口は、中村について、「ご飯に行ったり、連絡を取り合う方は本当に何人かしかいない、そのうちの一人がアンちゃんなんです」と話し、その性格を「気さくですごくフランクなお姉さん」と評した。
そんな川口は25歳で、中村は32歳。学年で8歳年上の中村だが、川口は「恋愛話、ガールズトークをしてても、年齢は結構かなり上なんですけど、意外と奥手っていうか」「あれだけかわいくて、あれだけ優しくて、絶対モテるのに自分にあまり自信がない感じとか、すごいそれが意外でした」と中村について証言した。川口は「アンちゃんは意外と繊細な、ギャップがあってキュンとしました」と話しVTRを締めくくった。
VTR後、連絡先交換の話題になると、中村は「何て送ったらいいか分からない」と一言。千鳥の大悟が「アンちゃんからなに送られてきても、イヤなことはない」と断言したが、中村は照れ笑いを浮かべながら「（相手が）すごくタイプになってしまった場合は全然文字が打てない」とその奥手ぶりを明かしていた。
