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『麒麟がくる』放送再開に歓喜の声 「麒麟がきたぁぁぁぁ!」「OP聞いただけで泣けてくる」開始直後にトレンド1位

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『麒麟がくる』第22回「京よりの使者」より
『麒麟がくる』第22回「京よりの使者」より(C)NHK

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長谷川博己

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、放送を休止していたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)が30日に放送再開。放送直前からSNSには待ちわびる視聴者からの声が殺到。放送開始数分でトレンド1位となるなど再開を喜ぶ声で溢れた。

【写真】放送再開!『麒麟がくる』“光秀”長谷川博己、京へ 第22回 「京よりの使者」場面写真

 この日放送されたのは第22回「京よりの使者」で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が進まず、6月7日放送の第21回「決戦!桶狭間」以来約3ヵ月ぶりの放送再開となった。

 NHK総合で放送される20時前からSNSには、「もうすぐ麒麟がくる!」「麒麟がくるめっちゃ楽しみだな」「今日から麒麟がかえってくるから、風呂ってスタンバイした」と言った再開を待ちわびる声や「麒麟がくる待機中~~~!」「『麒麟がくる』再開まであと30分」「あと15分!」とカウントダウンをするコメントが溢れた。放送が開始すると、「麒麟がきたぁぁぁぁ!」「やっぱこのOPあっての日曜20時だな〜!!」「OP聞いただけで泣けてくる」と再会を喜ぶ声が殺到した。

 第22回「京よりの使者」では、桶狭間の戦いから4年後を描く。今川義元(片岡愛之助)を討ち果たした京では三好長慶(山路和弘)が権力を掌握し、足利義輝(向井理)は完全な操り人形に成り下がっていた。すっかりやる気を失い別人のようになった義輝の話し相手として、細川藤孝(眞島秀和)らの画策で京に呼ばれた明智光秀(長谷川)は、将軍の力を取り戻すため、勢いに乗る織田信長(染谷将太)を上洛させてみせると約束するという内容。

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