南果歩、松岡茉優と『カネ恋』母娘2ショット 三浦春馬さんへの思いも明かす

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女優の南果歩が6日に自身のインスタグラムを更新し、出演していた三浦春馬さんの遺作で、女優の松岡茉優が主演を務めたドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系/毎週火曜22時)のオフショットを公開。投稿の中で南は、松岡との2ショット写真を公開したほか三浦さんへの思いも明かした。
【写真】南果歩、松岡茉優、草刈正雄、キムラ緑子らと『カネ恋』オフショット
ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』は、おもちゃメーカーで働く“清貧女子”九鬼玲子(松岡)と、“浪費男子”猿渡慶太(三浦さん)という両極端な2人が出会い、ひと夏の恋を繰り広げる“じれキュン”ラブコメディー。南は本作で玲子の母親・サチを演じていた。
6日放送の最終回では、慶太が居候していた玲子の家を突然飛び出したところから物語がスタート。玲子は自分の過去と向き合いながらも慶太への恋心に気づいていくという展開を迎えた。
そんな最終回の放送前に、南は「いよいよ今夜カネ恋最終回です!!」と松岡との笑顔の2ショットを公開。その後、南は共演者の草刈正雄とキムラ緑子との3ショットも投稿すると「スタッフキャストが心一つにして最後まで駆け抜けました」とコメント。続けて「この作品での三浦春馬くんの笑顔はいつまでも皆さんの心の中に生き続けると信じています。私も決して忘れることはないでしょう」と三浦さんへの思いをつづった。
引用:「南果歩」インスタグラム(@kaho_minami)