20周年の磯山さやか、豊満な肉体で“悩殺ポージング” グラドル人生振り返る
タレントの磯山さやかが、週刊「FLASH」(光文社)10月20日発売号に登場。これまで約80回同誌グラビアに登場してきた磯山が、胸やお尻をよりセクシーに見せるために自ら編み出したポージングの秘訣や、「プロ意識」をのぞかせるインタビューとともに、グラドルとしてのこれまでを振り返る。
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23日に37歳になる磯山は、グラビアのみならずバラエティ、舞台などでも活躍中。10月22日には「磯山さやかデビュー20周年感謝祭~オンラインで乾杯!~」を開催予定だ。
本誌グラビアに80回あまりも登場してきた“いそっち”こと磯山。“ぽっちゃりキャラ”を売りに、豊満な肉体で読者を悩殺してきた彼女がデビュー20周年を迎える。胸やお尻をよりセクシーに見せるために自ら編み出したポージングの秘訣や、「プロ意識」をのぞかせるインタビューとともに、グラドルとしての歩みを振り返る。
磯山は「25歳のときにダイエット企画をやって急激に痩せたんです。当時は痩せなきゃいけない時代で、グラビアでもスレンダーでロリっぽいコやギャルっぽいコが主流。その中で苦しんでダイエットをしたら『なんで痩せたんだ、ぽっちゃりのほうがいい』っていうファンの方が多くて。私はぽっちゃりでいいんだなって思わせてくれた。ちょうど女性誌がぽっちゃりの特集を組んだりして、世の中的にもぽっちゃりキャラが受け入れられ始めていました」と当時を振り返り、「いまとなってみれば、むちゃくちゃ個性的だったし、埋もれなくて良かったなって思います。グラビアは結婚したらやめます。隣にいる男性の顔が浮かぶのは、ファンの方に失礼だなって思うので。そう言いながら、全然結婚しなかったりして(笑)」
今回は、「寝姿」「しゃがみ」「振り返り」の”いそっちポーズ”を中心に、初撮り下ろしから本誌登場のグラビアを掲載。
デビュー20周年を迎える磯山さやかが登場する週刊「FLASH」は光文社より20日発売。