『極主夫道』玉木宏 “お手本のようなヤンキー座り”に「かっこいい」の声

俳優の玉木宏が元極道の専業主夫役で主演を務める日曜ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが21日にオフショットを公開。主演の玉木が見せる“お手本のようなヤンキー座り”に、ファンからは「怖いけどかっこいい」「かっこよすぎませんか」といった声が相次いでいる。
【写真】玉木宏、“お手本のようなヤンキー座り”
ドラマ『極主夫道』は、おおのこうすけによる同名コミック(新潮社「くらげバンチ」連載中)を実写化した仁義なきヒューマン任侠コメディー。極道から転身した史上最強の主夫・龍(玉木)の奮闘ぶりをコミカルかつハイテンションに描いていく。龍の妻・美久を女優の川口春奈が演じ、龍の弟分・雅役で俳優の志尊淳が出演している。
この日、公式インスタグラムが「押忍 お手本のようなヤンキー座り〜」と投稿したのは、細身のスーツを着た龍役の玉木が、公園の一角でペンキとハケを持ってヤンキー座りをしている写真。2枚目には、立ち上がった玉木がやはりペンキとハケを持って公園で佇む姿を遠巻きに撮影した写真が披露されている。公式インスタグラムはコメント欄で、玉木のヤンキー座りを収めた写真について「コワイけどイケてる= #コワイケ な一枚を激写」とつづっている。
凄みとユーモアが同居した玉木のヤンキー座りに、ファンからは「怖いけどかっこいい」「玉木さんは、何をしてもカッコいい」「かっこよすぎませんか」などの反響が寄せられている。
引用:『極主夫道』公式インスタグラム(@gokushufu_drama)