窪田正孝、朝ドラ『エール』クランクアップ「今後の財産になりました」
NHK連続テレビ小説『エール』の約13ヵ月に渡る撮影が、10月29日にクランクアップした。コロナ禍による約2ヵ月半の撮影休止期間を乗り越え、主人公の古山裕一を演じきった俳優の窪田正孝は「1年間、朝ドラの主人公を演じたことでふみちゃんをはじめとする共演者、スタッフの皆さんとのすてきな出会いをいただき、今後の財産になりました!」と感謝を語った。

(C)NHK
NHK連続テレビ小説『エール』の約13ヵ月に渡る撮影が、10月29日にクランクアップした。コロナ禍による約2ヵ月半の撮影休止期間を乗り越え、主人公の古山裕一を演じきった俳優の窪田正孝は「1年間、朝ドラの主人公を演じたことでふみちゃんをはじめとする共演者、スタッフの皆さんとのすてきな出会いをいただき、今後の財産になりました!」と感謝を語った。
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