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『危険なビーナス』第8話 “楓”吉高由里子、当時の康治を知る人物に会おうと“伯朗”妻夫木聡を誘う

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日曜劇場『危険なビーナス』第8話場面写真
日曜劇場『危険なビーナス』第8話場面写真(C)TBS

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 妻夫木聡が主演を務め、吉高由里子が共演する日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系/毎週日曜21時)第8話が今夜放送。第8話では、楓(吉高)が伯朗(妻夫木)を誘い、当時の康治(栗原英雄)を知る人物に会いに行く。

【写真】康治の手がかりを探す“伯朗”妻夫木聡と“楓”吉高由里子 『危険なビーナス』第8話より

 伯朗は、突然自宅に押しかけてきた牧雄(池内万作)から、脳の研究をしていた康治の研究記録を見つけて欲しいと言われる。

 そこには、伯朗の実父・一清(R‐指定)の脳腫瘍に関する研究データがあり、それが人類の未来において画期的な発明につながる内容だというのだ。さらにその研究資料は、康治から伯朗の母・禎子(斉藤由貴)が譲り受けているはずだから、伯朗こそがそれを探す者として適任だと断言する。

 牧雄が探していた30億の遺産よりも「価値があるもの」とは、康治の研究記録だった。

 義父・康治の治療を受けた後に、実父・一清は若くして亡くなった…。康治は、母・禎子を手に入れるために、患者だった一清の死を意図的に早めたのではないか? そんな疑念を拭えない伯朗に対し、楓は当時の康治を知る、ある人物に会いに行こうと伯朗を誘う。

 一方、勇磨(ディーン・フジオカ)もその研究記録の価値に気付き、母・佐代(麻生祐未)に内緒で単独行動をしていた。そんな勇磨の様子に気づいた佐代は、ある日伯朗に「勇磨と楓さんはつながっている」と忠告し…。

 日曜劇場『危険なビーナス』第8話は、TBS系にて11月29日21時放送。

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