乃木坂46・生田絵梨花、『FNS歌謡祭』森山直太朗とのオフショット披露「幸せだったぁ」

乃木坂46・生田絵梨花が10日、自身のインスタグラムを更新し、9日放送の『2020 FNS歌謡祭』第2夜(フジテレビ系)で共演した歌手の森山直太朗とのオフショットを公開。本番後の思いをつづった。
【写真】生田絵梨花がアップした森山直太朗との『FNS歌謡祭』オフショット
生田は同番組で、森山の楽曲「愛し君へ」を森山の生歌と生田のピアノ演奏で披露。美しいハーモニーで視聴者を魅了した。
生田は「本来は当日一発リハだったのですが 直太朗さんが事前に2日間も合わせの時間を設けてくださり、温度感やアレンジも変化していって、とても楽しい音楽作りでした」と明かし、「本番の震えも、終わった後の全身の安堵感も愛おしい思い出 素敵な歌に溶け込むことができて幸せだったぁ」と共演後の充実の思いを語った。
また、同時に「最近どうにもナーバスになりがちなのですが ちゃんとその瞬間を味わえるように また地道な作業を続けよう…」ともつづり、番組関係者や視聴者に感謝の言葉を送るとともに、森山と2人で笑顔を見せるオフショットと、自身がピアノを演奏する1枚をアップした。
引用:「生田絵梨花」インスタグラム(@ikutaerika.official)