玉木宏、“ばいきんまん風”蝶野正洋といかつい2ショット ネット「極道感がサイコー」
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ドラマ『極主夫道』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週日曜22時30分）の公式インスタグラムが12日、13日に放送される最終回のオフショットを投稿。主演を務める玉木宏と、プロレスラー・蝶野正洋の2ショットが大きな話題を呼んでいる。
【写真】玉木宏、蝶野正洋といかつい2ショット
公式インスタグラムが「ついに明日、最終回 最終回のゲスト“風邪のウィルス役”蝶野正洋さんとその仲間達と龍の自撮り」と投稿したのは、13日放送の最終回にゲスト出演する蝶野が仲間たちと撮影したもの、及び玉木との2ショット。2人して黒スーツを着用し、おなじみのいかついサングラスをかけたクールな写真たちだ。蝶野の頭には、“ばいきんまん”のようなかわいい角がついている。
公式は「＃年末に蝶野さんってビンタしか想像できないけど龍アウトーー！なんてことは起きませんので 安心してご覧ください」と、同局のバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！ 笑ってはいけないシリーズ』にちなんだお茶目なコメントを残している。
この投稿を受け、ファンからは「いいいいい！いかつすぎる！」「かっけーーーーーー」「龍の、引けを取らない極道感がサイコーです」といった称賛が相次いだほか、「シリーズ化切に願います」「楽しみやけど最終回は早すぎ」など、続編を希望する声も多数集まった。
引用：ドラマ『極主夫道』公式インスタグラム（＠gokushufu_drama）
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