東野圭吾史上、最も泣ける感動作『ナミヤ雑貨店の奇蹟』舞台化決定 キャスト解禁
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東野圭吾の小説を連続で舞台化する企画公演シリーズの第2弾『東野圭吾シアターVol.2 ナミヤ雑貨店の奇蹟』が、5月16日〜24日より東京・サンシャイン劇場、6月6日・7日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて上演されることが決定。あわせて、キャストが解禁された。
【写真】映画では山田涼介や西田敏行さんが出演した
原作は、東野圭吾史上“最も泣ける感動作”とも称され、全世界累計1300万部を突破したベストセラー小説『ナミヤ雑貨店の奇蹟』。過去と現在が手紙を通じて交錯する、心温まるタイムトラベル・ファンタジーで、これまでに舞台化、ミュージカル化、そして2017年には映画化もされた。今回の舞台版では、2013年、2016年、2022年の上演でも脚本・演出を手がけ、繊細な人間ドラマの描写に定評のある成井豊が、脚本・演出を務める。
敦也・翔太・幸平は、同じ養護施設で育った仲間。ある夜、ある家にコソ泥に入り、逃亡の途中で廃屋となった雑貨店に逃げ込む。すると、表の方で微かな物音がする。シャッターの郵便口から、誰かが封筒を入れたのだ。
中の便箋には、悩み事の相談が書かれていた。この雑貨店は、店主が生きていた頃、近隣の住人の悩み相談に答えていたという。3人はほんの遊び心から返事を書き、牛乳箱に入れる。
すると、再びシャッターの郵便口から封筒が届く。そこには、3人の返事に対するさらなる質問が書かれていた。しかも差出人は、数十年前の時代の人間らしい…。
物語の中心となる3人の青年には、敦也役に、スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』で鳴田射士郎/ブンブルー役を演じ注目を集め、ドラマや映画、広告など活躍の場を広げている若手俳優・葉山侑樹。翔太役に、土屋太鳳の弟としても知られ、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』をはじめ話題作でメインキャラクターに抜擢されるなど声優として目覚ましい活躍を見せるほか、舞台にも多数出演している土屋神葉。幸平役に、17歳でダンスの世界チャンピオンとなった経歴を持ち、中国のボーイズグループ「INTO1」としても活動、Weibo登録者数400万人を誇るなど世界的に活躍するSANTAが名を連ねる。
さらに、物語の鍵を握る女性・セリ役には、日向坂46で活躍し卒業後初舞台出演となる濱岸ひより。雑貨店の店主の息子・浪矢貴之役には、これまで上演された舞台版にも出演してきた演劇集団「キャラメルボックス」の看板俳優・多田直人。そして雑貨店の店主・浪矢雄治役には、『相棒』シリーズをはじめドラマやバラエティで活躍するベテラン俳優・神保悟志を迎える。
舞台『東野圭吾シアターVol.2 ナミヤ雑貨店の奇蹟』は、東京・サンシャイン劇場にて5月16日〜24日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて6月6日・7日上演。
※脚本・演出:成井豊とキャストのコメント全文は以下の通り。

