クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

NEWS・加藤シゲアキ、小説『オルタネート』が直木賞ノミネート 「少しだけ自分を肯定しても」

エンタメ

 NEWSの加藤シゲアキの最新長編小説『オルタネート』が第164回直木賞にノミネートされ、本人より喜びのコメントが到着した。加藤の作品が文学賞にノミネートされるのも、アイドルが直木賞の候補作に選ばれるのも今回が初となる。

【写真】直木賞にノミネートされた小説『オルタネート』書影

 ジャニーズのアイドルグループ・NEWSの一員として活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』(KADOKAWA)で文壇デビューを果たした加藤。以降、NEWSメンバーとしての芸能活動の傍ら、作家としても数々の話題作を世に送り出してきた。

 第164回直木賞にノミネートされた加藤による小説『オルタネート』は、月刊誌「小説新潮」にて連載された長編作品。高校生限定のSNS「オルタネート」が存在する世界で、インターネットと現実の2つの社会を通して成長していく少年少女を描いた青春群像物語だ。連載第1回が掲載された「小説新潮」2020年1月号が異例の緊急重版となるなど話題となり、11月19日に書籍が発売されると完売店が続出。発売即重版となり、現在は4刷、累計9万部を突破した。

 「自分は新人賞などを取らずに小説界に飛び込んだので、どことなく引け目のようなものがありましたが、今はほんの少しだけ自分を肯定してもいいのかなと思っています」と心境を明かした加藤。選考については「これまでも直木賞の選評は読んできているので、選考委員の方々の厳しさは承知しています。煮るなり焼くなり好きにしてください、といった覚悟です」とコメント。

 最後に、「僕がこれまで書き続けることができたのは、偏(ひとえ)に支えてくださった関係者や編集の方々、書店員やファンのみなさまのおかげです」と感謝のメッセージを寄せた。

 加藤シゲアキ著『オルタネート』は新潮社より発売中。価格は1650円(税別)。直木賞の選考会は2021年1月20日に東京都内で行われる。

■加藤シゲアキ コメント全文

文学賞のノミネート自体が初めてで、それも直木賞ということに、いまだに驚いています。自分は新人賞などを取らずに小説界に飛び込んだので、どことなく引け目のようなものがありましたが、今はほんの少しだけ自分を肯定してもいいのかなと思っています。しかしながら、これまでも直木賞の選評は読んできているので、選考委員の方々の厳しさは承知しています。煮るなり焼くなり好きにしてください、といった覚悟です。最後に改めてお伝えしたいのは、僕がこれまで書き続けることができたのは、偏に支えてくださった関係者や編集の方々、書店員やファンのみなさまのおかげです。心より感謝を申し上げたいと思います。

この記事の写真を見る


関連記事

この記事にコメントする

利用規約を遵守の上、ご投稿ください。

あわせて読みたい


最新ニュース

トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access pick tv