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窪田正孝、キャンプに意欲「サバイバルに強くなりたい」

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『映画 えんとつ町のプペル』初日舞台あいさつに登場した窪田正孝
『映画 えんとつ町のプペル』初日舞台あいさつに登場した窪田正孝 クランクイン!

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 俳優の窪田正孝が25日、都内で開催された『映画 えんとつ町のプペル』初日舞台あいさつに、芦田愛菜、小池栄子、JO1・大平祥生と共に出席。本作で声優を務めた窪田は、芦田に「頭が上がりません」と感謝の気持ちを語ったほか、2021年にチャレンジしたいことを「キャンプ」と明かした。

【写真】窪田正孝、芦田愛菜ら登場 『映画 えんとつ町のプペル』初日舞台あいさつ

 本作の舞台は、厚い煙に覆われ、空を見上げることを忘れた「えんとつ町」。星を信じる少年ルビッチ(声:芦田)と、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペル(声:窪田)は、「星を見つける旅」へ足を踏み出していく。この日はメガホンをとった廣田裕介監督、製作総指揮・脚本・原作を務めた西野亮廣も出席していた。

 最速上映会ではスタンディングオベーションが起こった本作。窪田は「何回でも見られる作品だなと、本当に思いました」と手ごたえを明かし「愛菜ちゃんが素晴らしすぎて、僕は頭が上がりません(笑)。本当に素晴らしかったです」と芦田の芝居を絶賛。

 これに照れ笑いを見せた芦田は「プペルとルビッチの友情というか、2人の関係がすごく素敵だなあと思っていて。私もそういう友達を大事にしたいし、友達にとってそんな自分でありたいなっていう風に、友達についていろいろ考えさせられて。きっと、見ていただいたどんな方にも、心に響くことがあるんじゃないかなあと感じられる作品です」と本作の魅力を紹介。窪田の芝居については「ルビッチの気持ちに、窪田さんがさせてくださっていました」と笑顔で振り返った。

 その後、一同は「来年チャレンジしたいこと」を発表することに。大平は「わさびを食べられるようになる」と抱負を示し、芦田は「ラジオ番組で葉書を読んでもらう」と返答。芦田は「最近ラジオにはまってて、ラジオを聞き始めたんですけど、『ラジオネーム○○さんのお便りです』みたいな感じで読まれるのが、すごくいいなと思って、羨ましくて」と笑顔で理由を明かした。一方の窪田は「キャンプ」だと言い「サバイバルに強くなりたい。世の中、いま大変じゃないですか。自然の中でも生きられるように」と話していた。

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