“水の精”の神話を現代に置き換えて映画化 クリスティアン・ペッツォルト監督最新作公開
ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を受賞した『東ベルリンから来た女』などで知られるドイツの名匠クリスティアン・ペッツォルト監督の最新作『Undine(原題)』が、邦題を『水を抱く女』として、2021年3月26日より全国順次公開されることが決まった。

(C) SCHRAMM FILM / LES FILMS DU LOSANGE / ZDF / ARTE / ARTE France Cinema 2020
ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を受賞した『東ベルリンから来た女』などで知られるドイツの名匠クリスティアン・ペッツォルト監督の最新作『Undine(原題)』が、邦題を『水を抱く女』として、2021年3月26日より全国順次公開されることが決まった。
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