「dTV」年間総合視聴ランキング発表！ トップは『鬼滅の刃』 キスマイ玉森＆宮田のBLドラマもランクイン！【PR】
映画
映像配信サービス「dTV」が、2020年の年間総合視聴ランキングを発表。TVアニメ『鬼滅の刃』が総合1位を獲得した。また、2021年1月に『空飛ぶタイヤ』、『映画 賭ケグルイ』などの人気邦画タイトルが約200タイトル追加されることもあわせて発表された。
「dTV」2020年間総合視聴ランキングの詳細はこちら！
■ オリジナルドラマ『BE LOVE』もランクイン！
dTVは、月500円（税別／初回31日間無料）で全てのコンテンツを楽しめることができる映像配信サービス。毎年、12月に年間総合視聴ランキングを発表しており、2019年は1位：ドラマ『今日から俺は！！』、2位：映画『ペット』、3位：TVアニメ『鬼滅の刃』というTOP3だった。
そして、本日発表された2020年の年間総合視聴ランキングのTOP10は以下の通り。
1位：『鬼滅の刃』（アニメ）
2位：『コンフィデンスマンJP』（ドラマ） ※現在配信終了
3位：『名探偵コナン』（アニメ）
4位：『8時だョ！全員集合』（バラエティ）
5位：『呪術廻戦』（アニメ）
6位：『BE LOVE』（オリジナル）
7位：『キングダム』第3シリーズ（アニメ）
8位：『七つの大罪 神々の逆鱗』（アニメ）
9位：『僕のヒーローアカデミア』第4期（アニメ）
10位：『怪盗グルーのミニオン大脱走』（洋画）
5位にランクインした『呪術廻戦』 （C）芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が大ヒットし、社会現象にもなっている『鬼滅の刃』のTVアニメが、昨年の3位から順位を上げ1位を獲得！ TOP10入り常連の『名探偵コナン』をはじめ、少年が呪術を使って闘う姿を描いた『呪術廻戦』、2021年1月に最終章のTVアニメが放送予定の『七つの大罪 神々の逆鱗』など、TOP10の半分以上がアニメ作品という結果になった。
4位にランクインした『8時だョ！全員集合』 （C）TBS
注目すべきは、TBS系列で放送されていた『8時だョ！全員集合』。新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんも出演していた昭和を代表する名作が4位にランクインした。
6位にランクインした『BE LOVE』 （C）エイベックス通信放送／ジャニーズ事務所
また、Kis-My-Ft2の玉森裕太と宮田俊哉のユニット曲を映像化し、狂おしいほどの純愛を描いたdTVのオリジナルドラマ『BE LOVE』が、数々の人気作品を抑えて6位に入っている。
総合ランキングで10位、洋画部門で1位となった『怪盗グルーのミニオン大脱走』 （C）2017 Universal City Studios Productions LLLP. All Rights Reserved.
ジャンル別で見てみると、洋画部門はイルミネーション・エンタテインメント製作の『怪盗グルーのミニオン大脱走』が、邦画部門は根強い人気を誇る『君の膵臓をたべたい』がそれぞれ1位になった。また、海外ドラマ部門では、メリッサ・ブノワ演じる最強美女ヒーロー・スーパーガールの活躍を描く『SUPERGIRL／スーパーガール シーズン1』が1位を獲得している。
■ 人気の邦画タイトルを一挙配信！
2020年12月1日に20世紀スタジオとディズニー配給の洋画、海外ドラマ約300タイトルが追加され、より豊富なラインナップが楽しめるようになったdTVだが、さらに2021年1月に話題の邦画、約200タイトルが追加される。
2021年1月1日配信開始 映画『空飛ぶタイヤ』 （C）2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会
主なラインナップとしてはテレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を長瀬智也主演で新たに映画化した『空飛ぶタイヤ』や、劇場版第2弾の製作も決定した予測不可能なゲームバトルが展開される『映画 賭ケグルイ』、さらには芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を「EXILE」、「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーで俳優としても人気の岩田剛典主演で実写化した『去年の冬、きみと別れ』など人気タイトルが勢揃いしている。
今回発表されたランキングに入っている作品の中で、まだ観ていない作品や気になる作品がある方は、おうち時間が増える年末年始にぜひ、まとめてチェックしてみてほしい。おうち時間がさらに楽しくなること間違いなしだ。dTVの登録はこちら。
提供：dTV
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