小栗旬、38歳バースデーの祝福ショットに反響「素敵な笑顔」「永遠の憧れ」

小栗旬が主演を務める2021年10月スタートのドラマ『日本沈没-希望のひと-』(TBS系/毎週日曜21時)の公式ツイッターが26日に小栗のオフショットを投稿。同日に誕生日を迎えた小栗が撮影現場でキャストやスタッフに祝福される様子に、ファンからは「素敵な笑顔」「永遠の憧れ」といったコメントが寄せられている。
【写真】小栗旬、38歳のバースデーショット
ドラマ『日本沈没-希望のひと-』は、小松左京の名作小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、オリジナルの登場人物でドラマ化。2023年の東京を舞台に、沈没という目に見えない危機が迫る中、一筋の希望の光を見出すために奮闘する人々を描く。
主演の小栗が38歳の誕生日を迎えたこの日、公式が「本日12月26日は我らが座長!!小栗旬さんのお誕生日です」と投稿したのは花束を抱えた小栗がカメラに笑顔を見せている写真。彼の前には似顔絵がプリントされたプレートがデコレーションされているカップケーキも用意されている。この写真について公式は「撮影開始から1ヶ月経ち、#チーム希望のひとキャストスタッフ一同でお祝いをしました 小栗さんから『番組成功を願って…』のメッセージにさらに一致団結」とつづっている。
この投稿に、ファンからは「旬くん、お誕生日おめでとうございます!」という祝福のほか「素敵な笑顔を見れて嬉しいです」「永遠の憧れです」などの反響も寄せられている。
引用:ドラマ『日本沈没-希望のひと-』公式ツイッター(@NCkibou_tbs)