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『君と世界が終わる日に』“響”竹内涼真の“命”への言葉にネット感動「心に染みる」

ドラマ

日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』Season1 第2話場面写真
日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』Season1 第2話場面写真(C)日本テレビ

 俳優の竹内涼真が主演を務め、女優の中条あやみが共演するドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第2話が24日に放送。竹内演じる響の「命」に対しての考え方にネットでは「胸にきた」「言葉が心に染みる」などの声が集まった。

【写真】いきなり撃たれてしまった本郷(大谷亮平)には衝撃 『君と世界が終わる日に』第2話を写真で振り返る

 恋人の来美(中条あやみ)が生きていることを確信した響は、来美は自衛隊に救助されたことを知る。発見した無人のバスを見つけ、修理を試みるが、そこに化け物たちが集まってきた。響たちと一緒に行動していた宇和島(笹野高史)が化け物にかまれていたのだ。

 響たちは近くの老人ホームへ避難。等々力(笠松将)は、いつ変化するかわからない宇和島にナイフを向ける。誰の命も諦められない響は、自分が宇和島を監視することを決意。太陽がかげり、化け物がどう猛になる時間になると、宇和島の様子がおかしくなりだす。等々力は、宇和島はただの害なので殺すべきだと主張するが、響は宇和島を必死に励まし続ける。

 宇和島は「役に立たないなら人間じゃないのか」「死にたくないんだ。生きたいと思うことはわがままだろうか」と訴える。そんな宇和島に響は「生きたいって当たり前じゃないですか。当たり前のわがままじゃないですか」と優しく語りかけ、宇和島を背負って逃走するのだった。しかし、その途中で宇和島は再び化け物に襲われてしまう。宇和島は「最後くらい役に立たせてくれ」と響を逃がし、自分が化け物の犠牲になることを選んだ。宇和島と響のやり取りに視聴者からは「すごく胸にきた」「命の大事さを感じる」「響の想いが物凄くカッコイイ」などの声が集まった。

 やっと自衛隊の駐屯地にたどり着いた響たち。しかし、そこで突然本郷(大谷亮平)が銃で打たれてしまう。衝撃の展開にネットでは「えっ!?」「え、どゆこと!?」「うそだろ」など驚きの声が上がっていた。

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