『ボス恋』ラストシーンに「修羅場すぎる」の声 倉科カナのショートヘアにも反響
ドラマ
上白石萌音が主演を務め、菜々緒、玉森裕太（Kis‐My‐Ft2）らと共演するドラマ『オー！マイ・ボス！恋は別冊で』（TBS系／毎週火曜22時）の第5話が9日に放送され、潤之介（玉森）の幼なじみ役で倉科カナが登場。ラストシーンで奈未（上白石）、潤之介と顔を合わせるシーンに、ネット上には「修羅場すぎる!!」「波乱になりそう」といった反響が巻き起こった。
【写真】「かわいすぎる」ショートヘアの倉科カナ 『ボス恋』第5話より
先週放送の第4話では、かつて潤之介が長く思いを寄せていた幼なじみの存在が明かされ、終盤では、その幼なじみの理緒（倉科）が日本へ帰国する様子が描かれていた。
そして第5話では、奈未が仕事を通じてヨーロッパで活躍するプロのヴァイオリニストでもある理緒と出会うという展開に。ひょんなことから2人でランチをすることになると、話は奈未の恋バナに発展。奈未は理緒が潤之介の幼なじみであることを知らずに、思いを寄せていた男性（潤之介）から“好き”と言われたことを明かす。一方の理緒もその男性が幼なじみの潤之介であることが分からないため、奈未の甘酸っぱいエピソードに大興奮。
恋バナは次第に奈未から理緒への恋愛相談といった雰囲気に。これにも理緒は嬉々として奈未にアドバイス。この展開に、ネット上には「あなた相手は幼なじみよ!!!」「ライバルめちゃくちゃ良い人っていう…」といった声が集まり、さらに理緒を演じる倉科に対しても「まじかわいいな」「ショートヘアの倉科カナ可愛すぎ」といった投稿が寄せられた。
そして第5話のラストシーン。潤之介は奈未に“付き合おう”と告げるために、取材先のホテルへ駆けつける。潤之介が奈未に思いを語ろうとしたその瞬間、そこにいた理緒が「知り合い？」と声を掛ける。まさかの鉢合わせに、ネット上には「修羅場すぎる!!」「これは波乱になりそう」「来週どうなっちゃうの〜？」などのコメントが相次いでいた。
さらに次週第6話の予告では、間宮祥太朗演じる中沢が奈未に「俺なら、お前のこと泣かせない」と真剣な表情で告げるシーンが。これには中沢も恋模様に参戦か？と「正直来週の中沢先輩に1番やられたわ…。イケメンすぎて無理」「中沢先輩と奈未ちゃんが来週どうなるのか楽しみです」などの声が上がっている。
この記事の写真を見る
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
