乃木坂46・秋元真夏、撮影で「ちょっと悲しくなったこと」を告白

関連 :
乃木坂46・秋元真夏が16日放送のラジオ番組『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』(文化放送/毎週火曜〜金曜19時)に出演し、撮影で“ちょっと悲しくなったこと”を明かした。
【写真】秋元真夏、清楚なブラウスとタイトスカートで教師役 インスタグラムに投稿したオフショット
ニュースアプリ「SmartNews」内の「乃木坂46チャンネル」を紹介するテレビCMに出演している秋元は、その撮影時のエピソードを紹介。CMには、架空の学園「乃木坂学園」を舞台に乃木坂46のメンバーである秋元のほか、久保史緒里、山下美月、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香が出演しているが、秋元はCMの撮影現場には内容の詳細を知らずに向かったそう。
撮影現場である学校に到着した秋元は、「学校ってことは久々に生徒役なのか。27歳になっても若く見えるから生徒役ってこともあるんだな。よし、今日もガンバルゾ!」と準備をしていたが、衣装のスタッフに「今日衣装なんですか? 制服ですよね?」と尋ねたところ「秋元さん制服じゃないです」との返答が。「何着るの!?」と驚いていたところ、「スッとした新しく入ったばかりの先生みたいな、清楚なブラウスとタイトスカートが用意されてて」教師役だったことが判明。「あっ、生徒時代は終わったのか…と、ちょっと悲しくなりました」と笑った。
秋元は「また(生徒役も)来るのかな。私は歳とか気にしてなくて、歳はただの数字だと思ってるので。生徒役、全然大募集中ですので。皆さん良かったらオファーをよろしくお願いします。待ってます!」とアピールしていた。
放送後、17日に秋元は自身のインスタグラム(@manatsu.akimoto_official)にCM撮影時のオフショットを投稿。番組内で話していた教師役の衣装姿の写真を3枚アップし、「英語の先生役 細かいところに乃木坂らしさが散りばめられた教室で楽しい撮影だった」と感想をつづった。